【指文字ってどこでする?】指文字をするときの位置やポイントをやさしく解説します

指文字の正しい位置とするときのポイント
指文字の正しい位置とするときのポイント

今回は指文字をするときの位置について。

「指文字ってどの位置でやればいいの?」

とご質問をいただきましたのでお答えします。

指文字って何?というかたは、こちらからご覧ください。

指文字をするときの手の位置

指文字をするときは、だいたい肩のあたりでします。

きっちり決まっているわけではないので、絶対ここじゃなきゃダメというのはありません。

胸から首までの範囲で、自分がやりやす場所、相手が見やすい場所が良いですね。

実際に手を動かしてみるとわかりますが、下過ぎても、上過ぎても、手が動かしにくいので、肩あたりがやりやすいです。

小さい「や」「ゆ」「よ」「つ」などは、後ろに引いて表現するので、手の位置は体の少し前が良いでしょう。

体に近いと後ろに引きづらいですから。

指文字をするときは口型もあわせましょう

指文字を覚えたり、読み取ったりするのが苦手な人は、多いようです。

指文字だけで伝えようとせず、口型も同時におこなうようにすると相手に伝わりやすくなります。

日本語は「あかさたなはまやらわ」は、すべて口の形が「あ」で終わります。

音がなく、口型だけみて読み取るのは難しいですね。

でも、ここに指文字があると判断しやすくなります。

肩のあたりですると口型と手が同時に見やすいというメリットもあります。

【指文字をするときのポイント】必ず口型(口パク)も同時に行う!

指文字をつかうのはいつ?

◆ものの名前など固有名詞を伝えたいとき、表したいとき

◆手話がわからないとき、表したいものの手話を知らないとき

◆手話が伝わらなかったとき

◆手話が伝わったかどうか不安なときの確認

こういったときに使うと便利です。

指文字が難しく感じる理由

指文字って、最初に覚えるとき、自分の手を見ながら練習するでしょう。

そしたら、人がやっているのって、逆向きになるんですよね。

わざわざ、鏡に自分を映しながら、向こうから見た手の形を確認して練習する人って少ないと思うんです。鏡に映しても反対ですしね…(^^;)

自分の手の甲側から見た指文字をある程度覚えてから、他の人のを見るので、難しく感じてしまいます。

指文字が苦手でも大丈夫

「指文字が苦手」って、よく聞きます。

私も、苦手ですが…(^^;)

でも、それで困ったということは今のとこ経験がありません。

いつも、スマホかメモは持っているので、すぐに筆談もできるからです。

他には、指差しや手ぶり・身振りなども使えます。

指文字って、できるとすごく便利ですが、苦手なら無理しなくても、他の方法で対応すればよいと思います。

面白いなと思えば、練習すればよいのですが、嫌いになるくらいなら頑張らないほうが良いかも…

コミュニケーション手段のひとつですから、「イヤ」にならないようにしたいものですね。

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