【手話・コツ】手話単語の覚え方

手話単語覚え方コツ

手話がなかなか覚えられない!という方へ

なにか覚えるコツや覚えやすい方法はないの?

あります!あります!

おすすめの方法をご紹介します。

覚えるコツ① 手話の由来を知る。

「この手話、どうしてこの動きなの?」というのを知ると覚えやすくなります。

【 例 】

■手話単語=「青」

■動き=指をそろえて伸ばし、あごからほっぺたをなで上げる

■由来=男性のひげをそったあと青いことからこの動きになりました。

この「青」という手話は、なんでこの動きなのか聞かないとわかりませんよね。

ただ、この動き=「青」だと覚えにくい!

でも、「男性のひげを~」というのを知ると、動きも意味も理解でき、覚えやすくなります。

覚えるコツ② 何を表しているかを知る

手話の動きには、物の形状を表しているものや、何かのようすを表しているものが多いです。

「この動きは何を表しているのだろう?」これがわかれば、手話がグンと覚えやすくなります。

【 例 】

■手話=「ペットボトル」

■動き=左手は筒をもつように前に出し、右手は小さいものをつまんでひねるように動かす。

■何を表しているか=500mlのペットボトルのフタを開けているようすを表す。

「やきめし・チャーハン」=炒めているようす

「お弁当」=お弁当箱にご飯をつめているようす

「米」=ごはん粒が、口のはしっこについているようす

このように何を表しているかがわかると、とても覚えやすいですね。

覚えるコツ③ ひとつ覚えたら、次は関連する単語を覚える

手話単語は、いろんなジャンルのものをバラバラに覚えるより、関連する単語をまとめて覚えるほうが良いです。

【 例 】

「ラーメン」を覚えたら、次は「うどん」、次は「そば」、次は「そうめん」といった感じで、つながりのある手話単語を次々覚えていきます。

2つの手話単語を組み合わせて関連語句を覚えていくのもおすすめです。

「恋」を覚えたら

「恋」+「男」=「恋人・彼氏」

「恋」+「女」=「恋人・彼女」

「はじめて」+「恋」=「初恋」

という感じです。

④手の動きが似ているものをまとめて覚える

手をグーにして動かす手話、手をパーにして動かす手話など。手の形や動きが似ているものを集めて覚えていくのもゲームのようで面白い学習方法です。

【 例 】

■手話「作る・工作・造る・製造・作業」

■動き=両手をグーにしてコンコンと2回打つ

■似た手話=「おつかれさま・苦労する・疲れる・大変・面倒」

■動き=両手をグーにして、右の手で左の手首あたりをコンコンとたたく。

⑤自分の好きなもの、興味のあるものから覚える

お料理が好きな人なら、お料理に関連する手話単語から始めるとか、

スポーツが好きなら、いろんな協議の手話から覚えるなど、

自分の好きなものを表す手話から覚えると覚えやすいです。

⑥よく使う言葉や単語から覚える

小学生のお子さんがいる家庭なら、国語や算数など学校に関する言葉、

株や投資をやっている人ならトレーディング関連、金融関連の単語など

自分が普段よく使う言葉や会話によく出てくる言葉から覚えると覚えやすいです。

まとめ

手話単語を覚えるのに、「挨拶(あいさつ)」から…なんて順番はありません。

初心者向けの手話動画は挨拶を扱った動画が多いのですが、実際にあのような挨拶をしているのは、日常ではあまり見かけません。

「やぁ!」みたいに手をあげるほうが、断然多いです。

手話検定〇級というのも、よく見ますが、5級だから簡単、2級だから難しいということもありません。

手話検定5級の「海老」も手話検定準1級の「餃子」も変わりありません。

動き的には、海老のほうが複雑かなとも思います。(笑)

覚えやすいものから覚えれば良いのです。

~~~~~~~~~

【ホームページ】手話歌パフォーマー馬場みのり

https://shuwaminori.wixsite.com/7777

【YouTube】手話動画スタジオGRACEから配信中

https://www.youtube.com/channel/UCKvqURuV0LZ-PtWpf-D83jg/featured

手話動画、配信中

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